このつど、副院長が、アメリカ歯周病学会誌(AAP)に共同著者として論文が掲載されました。 日本人としては3人目の快挙です。
『ホープレスな四壁骨欠損の歯の保存 : 症例報告』
この症例報告では、四壁骨欠損を持つ歯を救うために、rhFGF-2(線維芽細胞増殖因子)とβ-TCP(骨代替材)を用いた再生療法を実施し、良好な結果が得られました。治療により歯周パラメータと骨構造が改善し、術後4年まで歯が保存されました。この方法は、困難と見なされる歯の保存に新しい可能性を提供しています。
経済リポートに2018年3月1日号にセレックが掲載されました
名古屋市立大学でのインプラント治療に関する研究が英語論文に掲載
歯科用CTの重要性についての副院長の記事が歯科専門雑誌に掲載
当院のインプラント治療システムがモリタデンタルマガジン2021年177号に掲載されました
副院長らの論文が歯科分野で世界的に権威ある国際誌(PRD)に掲載されました
【クインテッセンス出版】日本歯内療法学会がすべての歯科医師に贈る最新トレンド に掲載されました
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